私のブラック企業体験記。7人の上司に退職話をしてやっと解放された話

どうも!
こば(@kobakobalife)です。

会社辞めたいなぁと思った時、まず誰に報告すべきかって迷いますよね。

私、新卒で入社した会社がIT関連の会社でブラック企業で、労働時間が7時半〜23時だったんです。先輩、上司、万歳!な縦社会。

(最近ではもっとヤバいブラック企業が存在しているようですね。)

バリバリの体育会系営業部で、もう無理!ついていけない!しんどい!

って思って辞めたんですよね。

でもそんときに、会社辞めるために7人の上司に退職理由を説明してやっと辞められてかなりの心労を経験したんです。

今考えるとバカバカしくて泣けます。でも当時はとにかく辞めたくて辞めたくて泣いてばかりの毎日を過ごしていました。

こんなネタが誰かの役にたてばいいな〜って思って書きました。

※この記事には続編があります。(下部)

なかなか辞められない。一体何人に辞める話をしなくちゃいけないの

会社辞めたい

辞める時って、一般的には直属の上司に退職の意思を伝えてそのあと引き継ぎ〜になりますよね。

それか、仲のいい先輩やめちゃくちゃお世話になった上司がいればその人たちにも報告したりします。

私も当時は仲のいい1個上の先輩がいたので、最初に報告しました。

先輩はとても理解ある方だったんだけど、かなりのストイック精神の持ち主で、今辞めたらこうなる、とか、将来のために今は我慢したほうがいいとかいろいろ厳しいことも合わせて言ってくれた。

けど私は、相談のつもりで先輩に話したわけではなくて、辞める意思を伝えるだけに言っただけなので、ただ頷くだけでした。

(先輩の、私のことを考えて言ってくれる話はとてもありがたかったです)

 

そして先輩が一通り話し終えたあと

一言

「この話、◯◯(他の先輩)にも言ったほうがええんちゃうか?」

 

 

 

他にも言わなきゃいけないの?その次は部長とかじゃないの?とか思ったのですが

「そっか。1人にサラっと言ってすぐ上層部に話がいくわけないのか、、」

と思って別のお世話になった先輩にも報告しました。

ちなみにその別の先輩は最初に報告した先輩よりも役職が上です。

で、その先輩に報告したあといよいよ直属の上司に言えるぞ!思った矢先

「これ、◯◯(更に上の先輩)にも言ったほうがいいって!」

 

 

 

 

 

えーーー´Д`またですかーーー

 

 

そして次の先輩も同じ感じの流れに。。

そして次の先輩も・・

なかには2人に呼び出しをうけ、ずーーーーっと質問&「まだ辞めるの早い」というアドバイスの繰り返し

「いま辞めるのはもったいないよ」

「ちょっと考え直してみたら?」」

と、何度も言われました。

先輩方の気持ちもわかります。わかります。

でも私はこの組織にもうこれ以上いたくなかったんです。

 

結局辞めるまでに7人の上司と退職について話した

結局こんな流れになりました。

 

仲良い先輩

ちょっとお世話になった先輩

ちょっとお世話になった先輩

営業部長1

営業部長2

営業本部長

専務(←?)

退職!!

 

計7人

※追記:よくよく数えてみると呼び出されたときのをカウントしてなかったので正確には9〜10人くらいでした。上層部が先輩たちに説得を試みてたみたいです。
(部下が辞めることで上層部の給料に影響があるから必死だったのかもしれません)

 

退職理由はほんとシンプルで

この会社の労働は無理!しんどい!ってだけだったんですけど

もっともらしいことを言うためにちょいちょいアレンジ加えながら言ってたので(女性が長く働くのはちょっと厳しい環境でして、、私はつまりその、、あーだこーだずらずらずらずらずらzurazur鼻水)

 

最終的に専務の前では疲れ果てたのかなぜか大号泣

きっと山頂に登り切った感じで感極まったのかもしれません

それに専務は超いい人

優しさが顔全体から滲み出ている人なんです。

だから余計涙が止まりませんでした。

 

専務「ああ、、もう気持ちは固まっているんだね。最初から私に話してくれたら・・・」

 

 

いや、専務・・私もそうしたかったです

あなたの優しさに触れたかったです、最初に。

 

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「新卒が辞めると上司の給料が減るんだぞ!」と怒鳴られた

会社辞める

これ、7人中の4人目の営業部長1に退職理由報告した次の日に起こりました。

仕事中、会社ケータイにいきなり部長から電話がかかってきたんです。

この前「辞めます〜」って話をした時は優しい口調だったのに、人が変わったかのようにめちゃめちゃキレててあまりの馬鹿でかい声に、聞き取るのが大変でした。

 

そして

今でも忘れません。

その時に言われた衝撃的な部長の一言。

 

「新卒が辞めていくたびに上はどんどん給料が減っていくんだぞ!わかるか!?」

 

めっちゃ大声で怒鳴っていました。きっと赤ら顔になってたんだろうな

 

でも、それ、私に言う?

なんて思いつつ、めっちゃ怖かったです。

 

 

なぜキレてたかと言うとね、その部長
私が次の仕事が決まっているということを他の先輩から聞いてしまったからなのです。

 

社会人が転職する際は次を見つけてから辞めるのは全然悪いことじゃないのですが、(いま考えたら黙っていたほうがよかったのかもしれません)聞かされるほうはいい気はしないですよね。

 

たぶん最初に私が報告した時は部長は私がまだ退職しないだろうと思ってたんでしょうね。

 

でも他の先輩から私が転職先見つけてる話を聞いて
「もうこいつは辞める、俺の給料減る!おのれこのやろう・・」と思ったのでしょう。

 

怒鳴られたとき

 

ちびるかと思った

 

部長は顔立ちからして超おっかないんです;;

顔面凶器のあの恐ろしい部長がキレてる顔を想像したらもうガクガクブルブル級でした。

明日からもう会社行きたくない・・バックれたい衝動にかられました。

 

俺の給料あーだこーだ言われて、部下を説得する理由にはこういうものもあるのか、とはじめて知りました。他の会社ではわかりませんが。

 

そしてそして

ブラック企業ってホント絶滅すればいいのにって心底思った日でした。

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このブラック企業退職の経験で私が言えること

もしあなたがわたしと同じよう苦しみにあっていたとして(なかなか会社辞められない)

あるいはもしあなたがこれからこんなような事態になりかねない状況だったら、

そんなあなたに一言。

 

その会社、辞めたほうがいい

 

1会社に属していると、自分の中で会社が占める範囲が広くなってって、会社が全て!会社が自分の判断基準!みたいになっちゃうんですよね。

 

でも辞めあと、冷静になって考えると
当時考えていたことがばからしく感じて、なんであんなことでくよくよしていたんだろうって心底思いました。

 

参考:私が登録していた転職サイト

ついでに私がこのブラック企業から抜け出したいがために登録していた転職サイトを紹介しておきます
(※当時の時点)

女の転職@type
キャリア転職サイト@type
リクナビネクスト
マイナビエージェント
en
(転職するごとに登録サイトは増えていきました^^;)

この中でも私は女の転職@typeをよく利用して、ここで次の職の内定をもらいました。

▼こちらで詳しく書いています。

私が転職3回のうち2回《女の転職@type》を利用した理由

2017.01.05

 

退職時、いろいろ辛さがつきまとってきますが
まじで辛いのはこのときだけですからね。

そもそも退職で辛い思いすること自体間違ってます。

職業の自由は認められているんだから、堂々とするべき。

わたしはこの経験が会社人間になりたくないと思った最初のきっかけとなりました。

そう思えたってことは逆に経験してよかったとも捉えられますね。

ちなみにこららが続編です。↓顔面凶器の部長から言われたことについてです

ブラック企業「新卒が辞めると上司の給料が減るんだぞ!」とキレられた話

2016.10.02

 

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